かわいいあんよ*little paws diary*

    3ヨーキーズと暮らす・・ささやかな日々を綴ります

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~6.細胞診の結果~  

2013年1月10日(木)

順調に回復して、予定通り退院。
ミミさん、お帰りー & お疲れさま。

カレンも、ココも、この日をずっと待っていたよ。

みんなが、めちゃくちゃハイテンションだった日。


2013年1月13日(日)

抜糸の予定だったが、

ミミが傷口をなめてしまったため延期。
先生に消毒等の処置をして頂く。

病理検査の結果が出ていた。

診断 : 褐色細胞腫を疑う / 悪性腫瘍

聞いたこともない腫瘍名と、悪性腫瘍の欄についたチェック印。

本当に本当に、ショックだった。


そして、検査結果報告書のコメント欄(飼い主宛て)には、
およそ次のようなことが書かれていた。

*鑑別としては高グレード悪性リンパ腫が挙げられたが、
 リンパ球の形状から、否定されたこと。

*褐色細胞腫は後大静脈への侵入が生じやすい腫瘍であるが、
 ミミの場合も、すでにその静脈へ固着が始まっている所見があるため、
 本腫瘍が疑われること。

*遠隔転移する危険性の高い悪性腫瘍で、今後の警戒が望まれること。


元気が自慢の我が家のワン達。

まさに青天の霹靂。


先生が、この腫瘍について丁寧に説明して下さった。
(先生のお話しを私が勝手にまとめたものなので、
記憶違いや解釈の違い等があったらすみません)

副腎の腫瘍には、皮質と髄質に出来る2種類の腫瘍があって、
ミミのものは、髄質の方の腫瘍であること。

髄質はカテコールアミンというホルモン物質に関わる場所で、
今後、高血圧・不整脈・倦怠感などの症状がでる可能性があること。

悪性であるため、遠隔転移している(既にどこかへ)
或いは今後転移する可能性が高いこと。

もともと右副腎のすぐそばには大きな血管が通っているが、
ミミの場合も、既に腫瘍が血管を圧迫するように固着しているので、
外科的に切除するには、かなり難しい位置にあること。

このまま大きくなると、血管にくいこんでいき、
将来的に血流障害、血栓の問題などが起きること。

高血圧・不整脈などの症状は、この癌に特化したものではないため、
癌としてはなかなか発見されにくく、症例・情報が少ないこと。

なので。

恐る恐る聞いた・・残された期間・・についても、

2か月後にバッタリ倒れるかもしれないし・・
1年後かもしれないし・・

もしかしたら最後まで逃げ切れるかもしれないし・・

正直言って、わからない。
何とも言えない。。

との返答だった。

今後さらなる情報収集をし、大学の研究室へ持ち帰り、
治療方法などを検討する予定とのこと。



悲しくて、悲しくて、一晩中泣いた。

そして、この日、夢を見た。

逃げても逃げても、何か恐ろしいものが追いかけて来る夢。
家の陰に隠れても、暗い場所で息を潜めても、
その恐ろしいものは、どこまでも私を追いかけてくる。

怖くて、怖くて、身を震わせながら、必死で逃げる・・

そんな夢だった。

きっと、ミミの命が奪われることが怖くて怖くて
どうしようもなかったのだと思う。


「もしかしたら・・逃げ切れるかも・・」

その言葉だけが、唯一の救いだった。

かな。

※この日から半年過ぎた今現在、ミミは元気にしています。
 そして私も、前向きな日々を過ごしています。
 どうぞご心配のないように。


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コメント

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 |  #
2013/07/08   | edit

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 |  #
2013/07/09   | edit

鍵コメさんへ

驚かせちゃってごめんなさい。
そして、ご心配ありがとうございます。

きっと大丈夫。。

そう信じて、また3ワンと共に、元気に歩いていきますね。

ミミさんの元気な姿も、またこれから沢山綴っていこうと思いますので、
これからも宜しくお願いいたしますi-260

URL | mimichon #-
2013/07/10   | edit

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